コルカタの素敵なカフェ3選
3選とか言ってますが、別にたくさんの中から選抜したわけではなく、私が知ってるお洒落カフェの中で写真撮ったところをあげただけです。
できるだけバラバラのエリアから選びました。
時には往来の喧騒から離れてオシャレなカフェでゆっくりしましょう。
Cafe coffee o kobita
(Metro syambazar駅 近く)
カフェの名前の通り、店内には詩集がたくさんあります。あとジェンガとかもありました。
綺麗なカフェですが、価格帯は低めです。TeaがRs 60, コーヒー系が90位と学生がআড্ডাするのにちょうど良い感じ。
おすすめは、Green tea with honey lemon Rs60です。写真はないです。
アイスコーヒーは甘すぎるし、食べ物は値段の割に...うん...って感じなのでおすすめはしないです。
微妙だったピザ
かわいい雑貨も売ってました。
The country house
(Elgin, metro Netaji bhaban駅徒歩10分)
H&Mやcountry yard のモールの近くにあるので、ショッピングの後にひと息つくのにちょうどいいロケーション。
私はカフェ利用ではなく、素敵なブランチを食べに行きました。
イングリッシュブレックファストRs 325
たっっっかい。チキンですがソーセージとサラミインドで初めてたべました。
味は普通。
紅茶、コーヒーがRs 100位の価格帯です。
オシャレな雰囲気なカフェなので、まあショバ代ですよね。
だって見てください、一緒に頼んだアイスティー。
これもう原宿でJKに流行りのヤツですもん。
ランチメニューも美味しそうでした。
Sienna cafe
(Gariahat, metro Kalighat からオート10分徒歩10分)
若干アクセスは悪いですが、イチ押しの雑貨屋さん兼カフェ。ゴリアハット自体富裕層が多い地域らしいので、客層はかなりリッチっぽく、外国人も多いです。
飲み物も食べ物も文句なしで美味しいです。
アパレルやアクセサリー、雑貨も売ってます。Wi-Fiフリーです。
詳しい情報はZomatoで検索して下さい。
道端で飲むチャももちろん美味しいですが、屋根がある所でゆっくり座りたい気分の時に是非どうぞ。3つともくつろげるカフェです。
コルカタで東京海上日動のキャッシュレスメディカルサービスを使った話
インドに留学していると、「お腹痛くなった??」とよく聞かれるのですが、幸い食べ物由来の腹痛には一回もなっていません。(前回約1カ月滞在した時は、何か口にするたびに激しい腹痛に襲われ、絶対寄生虫かなんかだと思って帰国した瞬間に治りました。)
かるーく風邪気味にはなりましたが、今のところ概ね元気です。体は...
1,2ヶ月前からどうもお肌の調子が悪くなり、先週くらいに顔と首に激しい発疹が出来はじめ、ちょっと外に出るのも憚られる感じになり会う人会う人に医者に見せに行け!!と言われたので、病院にいくことに。
選択肢として
•診察無料の公立病院
•私立病院
•友達のかかりつけ医
がありどうしたものかと悩んでいたのですが、ふと保険の存在を思い出しました。
当初私は7月末には渡航の予定で、バイトを6月いっぱいで辞めたにも関わらず、諸事情で渡航が2回も延期になり、飛行機のキャンセル料に苦しめられました。その上保険の期間も変更せねばならず、既に旧期間で10ウン万円払っていたのに、更に変更後期間の10ウン万円を払い文無しになっていました...
(10ウン万円差し戻しされた時は、声出して喜びましたよ......)
7月いっぱいでアパートも引き払うことになっており、8月からはひとの家に身を寄せて極力お金を使わないようニートのように暮らしつつ8月半ばに渡印しました。
あんなに私を苦しめた保険(保険や保険会社は全く悪くないです。)使わなきゃ損だ!という事で、さっそく無料LINE通話で連絡しました。
こちらで夜10時くらいだったので、日本は夜中ですが、安心の24時間対応☆
夜中だからかすぐにコールセンターに繋がりました。久しぶりに丁寧な対応を受けて緊張。いつも舐められまくりで、適当に扱われてますからね!
症状や必要事項を伝えると、もちろんコルカタに提携病院なんてあるわけないので受け入れてくれる病院を探して、交渉のがうまくいけば明日の朝現地エージェントから連絡がくるとの事。
「電話通訳は必要ですか?」と聞かれて反射的に見栄はって要らないと答えたけど、医療用語ベンガル語はもちろん英語でもわかんねえーとちょっと後悔。
実際全然必要なかったですが。
あとこちらでの電話番号を聞かれて、いつも英語で答えてるから咄嗟に日本語で言えず、「ナイン、アッ...きゅうぜろ...えっとぉー...すいません少々お待ちください...」としどろもどろの気持ち悪い人になってました。結局頭の中でナイン、ゼロ、ワンと唱えながら紙に書いた上で日本語で読み上げました
そして明朝7時ごろ着信音で叩き起こされ、住所聞かれました。昨日も伝えたのに!
その後10時ごろに再び連絡がありColumbia Asia病院にて16:30で予約を取ったとの事。病院の住所、担当医、現地エージェントの名前と電話番号を全て口頭で言われました。メールとかで送ってくれれば良いのに!
そして
16:30ぴったりに病院に到着しました。Columbia Asia病院はソルトレイクのSector 3に位置しており、周りも病院だらけでした。
私立病院だけあって建物も新しく、清潔感は◎。
まずは一階の総合受付に向かい、予約時間と名前を告げます。すると予約してるならSMSで送られてきたメッセージを見せろと言われました。保険会社を通して予約したので、私にはメッセージなんて来ていません。
メッセージはないけど、保険会社を通して予約はあるはずだと主張したものの取り合ってもらえず。現地エージェントに電話しようとすると、さっき応対してくれた人とは別の受付のお姉さんに呼ばれてまた名前を聞かれ、ちょっと座ってろと言われました。
それから15分位黙って座って待っていたのですが、なんか私に関して進捗なさそうなので再度お姉さんの所に行き、待ってたけど、私はどうすれば良いのか聞くと、「え、どうしたら良いかって言われても...。名前は?...予約入ってないよ。てか予約してるならメッセージ来てるでしょ?」との事...
さっきの待ってろってのはなんだったんだ.... 久しぶりにわけわかんねえ外人は後回し対応をされてしまった...
どうにもなんないので、今度こそエージェントに電話しました。ちょっと待っててと言われ、またしばらく待つと受付に呼ばれ、やっと病院の診察券作る用の登録票的なやつを渡されました。この時点ですでに6時を回っていました...
そうしてやっとキャッシュレスメディカルサービスに必要な保険会社の書類が渡され、二階に移動する事が許されました。あれだけ四時半に予約が入ってないと言われましたが、現地の仲介会社から病院に送られてきたであろう書類にはちゃんと4.30て書いてありました...
書類は2階の受付に提出し、ここからは私の番を待ちます。私の番といっても予約時間はとっくに過ぎてるしすんなり診てもらえるかなあと思いきや全く声がかかりません。
待合室は混み合っていましたが、私の担当医の部屋に誰も出入りしていない様な気がしたので小窓から診察室を覗くと、誰もいない......
患者さんの順番管理をしているお兄さんにすいませーんと声をかけると、「うん、もうちょっと待って。先生今でてるから。もう1時間半も待ってるよね?もうすぐ来るから来るから!」と一応私の事は認識していたみたい。ちなみにその時点で2時間待ってたので「2時間です。」としっかり訂正しときました。
あまりにも時間がかかるので、友人(インド人)が電話をかけてきました。
「まだ診察終わってないの??絶対外国人だからって舐められてるよ!!誰か受付の人に電話渡して!私が話つけてあげるから!!」
ありがたい、有難いけど、なんかそれこそ1人じゃなんもできない外国人って感じじゃん?丁重にお断りすると、
「ほんとに電話渡して!ちょっと文句言わないとインド人動かないから!このままだったら、はーい今日の診察時間終わったからまた明日来てね〜ってなるよ!」
と一歩も引きません。うん、しかも本当にまた明日来てとか言いそう。いや、でも...と断ってるとまた軽く言い合いに笑
そして時刻は7時。診察時間は7時半までなので、本当に友人の言ったとおりになり兼ねないなと思い始めたころ、
やっっとドクターがへやにやってきました。
診察はものの5分、10分程度。英語が良い?ヒンディーが良い?って聞かれてベンガル語でって言ったら笑われた。
診察後、処方箋を2階の受付で出してもらっていると、先生が帰っていきました。受付のお兄さんがセンキュー、ドクターと言ってたので、「え、私だけの為に来たの?」と聞くと、今日の皮膚科の診察時間は4時までだったらしく、あなたが4時半に予約したからその為に来てくれたんだよとの事。
まあ私悪くないけどね、言われたとおりに来ただけだもん。だいたい4時半当時にいなかったじゃん...と思いました。
最後に1階の薬局で薬を買うのですが、私の薬は1つも在庫がなかったです。診察費はかかりませんが、ここで精算をしてレシートにサインしなければなりませんでした。
保険では初診から180日以内の再診、交通費が請求できるとの事なので、リッチにUberで帰宅しました。Uber待ち中におっさんがめっちゃ話しかけてきて、電話番号聞いてきたので逃げました。
お医者さんが敏感肌用の薬用洗顔、クリーム、日焼けどめまで処方してくれたおかげで近所の薬局どこを探しても薬が揃わず、結局medi plus というチェーン薬局でオーダーしました。
オーダーすると今なら20% off
次の日に全て最寄りの店舗に届きました。
飲み薬3種、塗り薬、クリーム、洗顔、日焼けどめで合わせてRs1300ほどでした。20%off がきいて。たっっっか。診察費が無料な分、薬が高くてプラマイゼロ感。
でも薬用洗顔すごく良い感じです。
コルカタ ☆インスタ映えスポット
ヨーロッパやその他大都会に留学している友人、日本にいる友人の映えたおしゃれSNSを見ていると、せっかく私も海外にいるんだから映えた〜い(>_<)って思いますよね(?)
コルカタだって成長著しいインド第3の都市。お金さえ払えばハイソなカフェやオシャレなデザートみたいな映えが簡単に手に入ります。
でもなんかインドに住んでると、たかがケーキや茶に何百ルピーも払いたくなくなってくるんですよね...
今回はタダで映えさせられる、地球の歩き方には乗ってないコルカタ の素敵チルスポットを3つ紹介します。
Rabindra Sarobar Lake
(バス停Golparkから徒歩5-10分orメトロKali ghat 駅からオート、バス)
まずは言わずとしれたデートスポット、ロビンドロ サロバーです。ダクリアレイクとも呼ばれています。要するに湖ですが、とっても穏やかで綺麗な場所です。
サロバーは有名なデートスポットで夕方以降、そこら中でカップルがいちゃいちゃしています。カップルだけではなく若者たちのআড্ডা スポットでもあるので、1人でお散歩しに行くとちょっと寂しいです。
朝方はコルカタ中の健康自慢が集まってきます。ランニングしたり、太極拳ぽいのをしたり、筋トレしたり... 朝は比較的空気が綺麗なので私も2回くらいジョギングしにいきました。
夕方に行くとテンガロンハットにメタルTを着たパンチの強いチャ屋さんがいます。普通に美味しいレブチャ(レモンティー)でした。
注意点としては夕方以降物乞いが非常に多くてあんまりのんびりベンチに座ってられないかもです。
Rabindra Sadan
(バス、メトロ Rabindra sadan 駅すぐ)
ロビンドロショドンは何というかコルカタの文化と芸術の聖地的な所です。
演劇用の劇場、野外劇場、美術館がギュッと一箇所にまとまっています。
お隣には政府がスポンサーをしている映画館Nandanがあります。ノンドンではベンガル語映画しか観られませんが、1番高い席でもRs 70!! の驚きの安さです。
そんなショドンには芸術や文化に造詣の深い人々が集まってくるので、毎日素敵な演奏や絵描きさんに出会えます。似顔絵屋さんもよくいます。
私が見つけた映えスポットはショドンのcharukala bhobonの辺り。池越しに見えるSt. Paul’s cathedral のなんと美しい事。
逆さカテドラル
でもこれだったら映えてるのカテドラルであって、ショドンじゃないじゃんとお思いでしょう。
本当の映えはここからなのです。
見てくださいこの絶対孤高の天才画家だろうな〜っていうおじさんの後ろ姿。
パース?をとる仕草がもう完全にタダモンじゃなかったので、絵を描くのをしばらく見てようと思ったのですが、この後雨が降ってきておじさんもとっとと店仕舞いしてしまいました。
ショドンはアーティストの皆さん含めての映えスポットです!
Princep ghat
(メトロesplanade駅から徒歩20分くらい、バスもあるけど接続微妙)
最後はこちら、プリンセプガートです。
雄大なフーグリー河の流れをのんびりお散歩しながら楽しめます。
特に夕暮れ時はとってもロマンティック
大小の船でクルージングする事も可能です。小さい船は要値段交渉なので、余程自身があるひと以外は政府?か何かが運営してる大きい船がオススメです。
船上レストランもありました。
ガートに降りる事も可能ですが、めっちゃ汚いのでデートするなら上から見てるだけで良いと思います。
あと近くに神殿みたいなやつがあります。時々ベンガル語映画のロケ地になってます。
つくづく思うのですがWB素敵なお出かけスポットや観光名所になりうるところがたくさんあるんだから、もうちょっと頑張って管理&宣伝すれば良いのに...
そしたら国内外からもっと観光客呼べそうなもんだけど。
ポテンシャルはあるんだからもったいないな〜
以上三ヶ所が私オススメのインスタ映えチルスポットでした。
思えば3つとも水系.....
長期滞在で行くところがなくなった方、コルカタ都市生活にちょっと疲れた方、普通にヒマな人ぜひ行ってみてくださいな
ちなみに私はインスタ映えの概念が大っ嫌いでこだわって写真撮らないので、全て一発撮り、無加工です。こだわればもっとステキな写真がとれると思います。
e-FRROのこと
私がコルカタに来て1番知りたかったのに、(当時)ネット上にほとんど情報がなかったe-FRROの申請方法について。
(2018年9月時点の情報です)
FRROとは
留学、長期インターンシップ、就職などで180日以上連続でインドに滞在する外国人は、FRRO(たぶんForeigner Regional Registration Officeの略)要するに外国人登録をしなければいけません。インドに長期滞在を検討している方ならその悪評を1度は耳にしていると思います。
FRROのなにが大変かというと入国からたったの14日以内に登録を済ませなければ、罰金をとられてしまうのです。罰金は登録が遅れた日数によって額が異なり、数日遅れた程度では別に払えないような額ではないようです(正確な金額は知りませんが)。とはいっても罰金を払って留学の出鼻をくじかれるのも気に入らないので、多くの方は14日以内に済むように努力すると思います。
ネット情報や先輩から、方々走り回ってかき集めた書類を携え各都市にあるFRROの事務所に直接出向かなければならず、不備があろうものならまた後日出直し…職員の対応も良いとは言えず、人によっていう事がまちまちでインドの洗礼を受けたという話を聞いていたのでかなりビビっていました。
しかし2018年からe-FRROなる新たな制度が導入され、わざわざ事務所に出向かずともインターネット上でFRROの手続きができるようになったのです!!!
当初はデリー、ムンバイ、バンガロール、チェンナイの外国人の特に多い大都市のみに導入されたようですが2018年9月当時にはコルカタもOKになっていました!
これはインドへ留学する学生にとって超朗報だと思います!!
FRROという難関にかなりプレッシャーを感じていたのでかなり気が楽になりました。
とはいってもe-FRROも決して手続きが楽だとは言えません。
提出の手間が省けただけで、集めなければいけない書類は変わりませんので…
e-FRROとは
e-FRROの特徴は
・快適に家で手続きできる
・FRO/FRRO事務所に行く必要がない
・オンラインで決済できる
・便利で時間節約
・ユーザーフレンドリーなエクスクルーシブダッシュボード(?)
だそうです。公式の文言そのままです。
キャッシュレス、ペーパーレスがウリだそうです。
(全然ペーパーレスとは言えないと思うのですが)
e-FRRO取得手続き
1)e-FRROに登録
まずe-FRRO Online portal(https://indianfrro.gov.in/eservices/home.jsp)のRegistration Formにメールアドレス、氏名、生年月日等必要事項を書いて提出します。すぐに登録完了のメールがくるので、ログインしてください。
2)
Fresh/New Online Applicationをクリックして住んでいる地域と何の申請をするか(今回はRegistration)を選択します。下の2つの質問は全部NoでOKです。最後にVISAのタイプを選択して提出すると、必要書類リストのポップアップが出てきます。
- Passport and Visa:パスポート、ビザのコピー
- Residence Proof: 居住証明書つまりForm C
- NRO:おそらくインドの銀行の外国人用口座ですが、持ってないので不必要。白紙を提出
- NOC:医療系のコースの場合のみ。不必要なら白紙を提出。
- Bonafide Certificate: 教育機関から出た正式な受け入れ証明書。Form-S
- Tenant Verification:賃貸の場合必要な警察からの証明書。不必要なら白紙提出。
- Photo:パスポートサイズ、白背景の証明写真。50 KB以下
※不必要な書類があってもとにかく何かしらデータを添付しないと申請できないので、白紙をスマホで撮影したものor真っ白のPDFを添付しましょう。
私の場合は以上の資料が必要でした。街のXEROX屋のスキャンサービスを利用しても良いですが、スマホのカメラで書類を撮影して、PDFに適当なフリーソフトで変換するだけで問題ありませんでした。
アプリケーションフォームを提出の上、以上の書類をアップデートして提出すれば終わりです!!1日後くらいには、あなたの申請いま手続き中ですよというメールがきて、もう数日で申請は受理されましたというメールが外国人登録証明のPDFと共に送られてきます。万が一不備があったら、申請に不備がありましたという旨のメールが来ます。オンラインポータルにログインしてStatus Enquiryを見るとどんな不備があったか確認できるので、その指示に従ってRe-Uploadしてください。14日を過ぎた場合の罰金の支払いもWeb上でできるようです。
外国人登録の証明書は出国時に必要なので、忘れないうちに印刷しておくのが吉です。
私はアホなので未だにしてません。
以上直接オフィスにいくよりはかなり簡単に手続きができるようになっています。デリーでは申請から受理までかなり時間を要するみたいですが、コルカタは遅くても次の営業日にはなにかしらの動きがあるので私は手探りで後手後手になりましたがなんとか13日以内に申請を終えることが出来ました。しかも申請にあたってお金は一切かかりませんでした。わーい。
さいごに
インドに来て、「うわぁ~インドだぁ~。」って落ち着かないうちにいろいろと書類を集めないといけないので大変ですが、皆さまが14日以内に手続き完了できることを心より願っています。
Form Cの出し方とかは他の方のブログをご参照ください。
上記の情報は全て2018年9月時点のものなので鵜呑みにはしないでください…
はじめに
2018年8月からインドはコルカタに留学しています。
日本人の間でインドにおける語学留学やインターンシップ、就職がそこまで珍しくもなくなって来た昨今、様々なブログで有益なインド情報が紹介されています。
しかし、多くはデリー・グルガオンやバンガロール、チェンナイ など日本人の多い地域についてのブログで、日本語で手に入るコルカタの情報は多いとは言えず、私もコルカタに来た当初いろいろと困りました。需要があるかわかりませんが、主にコルカタについて備忘録的にいろいろ書いていきたいと思います。
簡単に個人が特定できると思いますが、そっとしておいてください。